• 腕や手がしびれてつらい
• 仕事中もマウスを持つしびれる指が気になる
• 家事の最中もしびれが気になる
• 冬場になると特にしびれがつらくなる
•  
• そんな患者様たちが当院に来院されています。

腕や手のしびれは日常生活でも気になるものです。
ストレスにも感じてしまいます。

そんなご不安を解消するために玉川同仁堂へお任せください。

当院では・・・

腕や手のしびれには2つの原因が考えられます。

①神経の圧迫が原因

手や腕を支配する神経は、頚の後ろから出て鎖骨のすぐ近くを通っています。
そして、手の指先までつながっています。
頚や肩の硬く縮まったコリが原因で、その神経が圧迫されます。
すると、神経の通っている腕や手の箇所にしびれがでてしまいます。

②コリが原因

肩や頚の硬く縮まったコリが、腕や手にしびれ、痛みを誘発させています。
いずれにしても、コリにアプローチする必要があります。
整体で 頭痛のでないカラダづくりを目指しています。
玉川整骨院の施術内容は、下記の3本柱です。
①筋肉をほぐす(ツボ、経絡)
②首・肩甲骨・背骨・骨盤の調整、ストレッチ（関節可動域、可動性改善）
③アフターケア(姿勢のチェック・予防体操、セルフケアなど)

それぞれ詳しく説明します。

①筋肉をほぐす(ツボ・経絡)

あなたの硬くなった筋肉をほぐして、血行を良くします。
当院ではツボ・経絡を刺激する、体の気血陰陽調整という手技的アプローチ方法を使います。

コリもしびれも改善されていきます。
さらに筋肉が硬くなることで神経が圧迫されて出てしまうしびれに対しても効果があります。
施術は
・痛気持ち良い
・効いている痛さ

②背骨・骨盤の調整

背骨・骨盤を調整して全身のバランスを整えます。
筋肉をほぐした後で、柔軟性改善、関節の調整がしやすい状態です。

③アフターケア(姿勢のチェック・予防体操)

腕や手のしびれの原因は、猫背で頚、肩の筋肉が硬くなり引き起こされることが多いです。
『正しい姿勢』のアドバイスもさせていただきます。
また自宅で簡単にできる効果的なストレッチもお教えいたします。

腕や手のしびれが改善された患者さんの声

今では、まったく痺れなくなりました！
神経痛　（４０代　男性）

治療前の状態

数ヶ月前から頚や肩が痛く、右腕から親指にかけて痺れを感じてくるようになりました。整形外科に行き、レントゲン写真の結果、骨と骨の間が狭くなり、神経が圧迫されているということで、お薬と湿布をいただきましたが、なかなか良くなりませんでした。

治療後の状態

頚や肩が痛みは比較的早くなくなりましたが、手の痺れが良くなるには、少し時間がかかりました。
それでも最初のお話で”時間がかかる理由”を詳しく教えていただいたので、根気強く通うことができました。今では、まったく痺れなくなりました。
この患者様は整形外科で頚椎症と診断されました。 頚椎症は骨棘や椎間板の変性など頚椎の変化を伴うため、日常生活での頚椎への負担を軽くする ことが大事です。
まず、頚肩部の筋肉の状態を良くして、血流良くして、その状態を維持することで頚椎への支えを作り、 仕事時の姿勢を
気をつけ、肘掛けなどつけて、頚の負担を軽減していきます。
頚肩部中心に気功整体とＢＭＫ整体合わせてに週１回ペースで、 ３ヶ月かかりましたが、改善することができました。